補足のそういえば

前回なんでお手紙のお話ししようとしたのかをすっかり忘れてましたった。

友達にお手紙書くみたいにすっごいしょうもない内容もこのブログには書いてもいいんだなと思ったのですよ。だからこれからすんごいゆるーーい日常のお話がメインになるかと思います。

さて昨日帰り道にて、郵便局を見つけて切手買おうと自動ドアに立ちましたがドアが開かず、営業時間を目で追い確認する前に、ニコニコ顔の局員さんが駆け寄ってきて開けてくれました。何故か局員のスペースへ勧められテーブルに案内されたので席に着きました。

もちろん脳内大混乱です。

直後にふくよかなお母様も同じ席に案内されてきて目を合わせ両者困惑しました。お母様が「あの子知らない子です。」と局員さんに告げ、すぐ後に娘さんらしき私と同年代の方が入室。

すぐ全員が間違えに気付き、謝罪とともに速やかに郵便局から出ました。

この数分間がめちゃくちゃに異様で申し訳ないような面白いような偶然がドンピシャで、焦って姉に電話掛けました笑

こんな無計画で郵便局に入ろうとしたり、局員さんに促されて断れなかったり、と私も改善すべき所ではありますが純粋に面白かったです。

この日に実習が長引いたこと、授業でスーツを着ていたこと、面接があったため帰り道がいつもと違ったことがなかったら発生しなかったんだなと思うと、ほんといやまじですげえ偶然だなってなったね。すっげえ。楽しかったです。

また変な体験したら更新しますね。